かとう よしあき | Yoshiaki KATO 1961年生まれ 山形県出身 特任教授 2022-11-4更新
学位 | 法学士 |
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最終学歴 | 早稲田大学法学部 |
職歴 | 詳細 |
研究?教育へのメッセージ | 対立と分断に直面する現代社会のなかで、事実にもとづくことの大切さを考えていきます。 |
教育?研究活動状況 | 日本経済研究センター委託研修生(1987年4月-1989年3月) 欧州共同体委員会経済金融総局研修生(1989年4月-1990年3月) 日本経済研究センター研究員(1990年4月-1991年3月) |
研究分野 | メディア論、ジャーナリズム論 |
研究テーマ | 報道の倫理 地域メディアのビジネスモデル メディアの住民協働 政治とメディアの関係史 |
共同?受託研究実績 | |
論文?作品 | 「地方の借金はどこまで許されるか―自治体の債務返済能力指数」、『地方財務』(ぎょうせい)536号、1999年1月 「景気配慮、遠のく財政再建」、『地方財務』(ぎょうせい)538号、1999年3月 「地域振興券―限定的だった消費押し上げ効果」、加藤嘉明、『月刊自治研』(自治労)41巻480号、1999年9月 「離陸するNPO法人」、『日経地域情報』(日本経済新聞社)327号、1999年9月 「英?ブレア政権の地方制度改革(上、中、下)」『日経地域情報」(日本経済新聞社)340-342号、2000年4、5月 「市民協働による地域ジャーナリズム再興―メディア不信を超えて」『東北公益文科大学総合研究論集』第43号、2022年8月 |
研究著書 | 『官僚―軋む巨大権力』(共編著、日本経済新聞社、1994年) 『英国の地方分権改革』(共著、日本評論社、2000年、2、6章担当) 『列島破産―地域に未来はあるか』(共編著、日本経済新聞社、2000年、1~3、5~7章担当) 『どうなる地域金融』(共編著、日本経済新聞社、2004年)) |
国内会議発表 | |
国際会議発表 | |
その他の著作 | 『第67-70回、75-77回 四半期経済予測報告書』(日本経済研究センター)、1987年12月-1991年3月 |
研究経歴 | |
知的財産権 | |
担当授業科目(学部) | デジタル社会論、メガトレンド論、現代メディア論 |
担当授業科目(大学院) | |
教育実績 | 同志社大学嘱託講師(2020年4月-2022年9月) 早稲田大学政治経済学術院 学外コーディネーター?招聘講師(2020年4月-2021年8月) 帝京大学非常勤講師(2021年9月-2022年3月) 上智大学非常勤講師(2021年9月-2022年3月) |
指導ゼミ論文 | |
所属学会 | 日本メディア学会、日本行政学会 |
免許?資格 | |
社会?地域での活動 | |
受賞 | |
URL |