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加藤良浩の国内会議発表

?『響きと怒り』ジェイソン?コンプソンの虚像と実像、早稲田大学英文学会、1998年12月(早稲田大学)
?『響きと怒り』クェンティン?コンプソンが試みる‘incest’の意味するもの、早稲田大学英文学会、1999年12月(早稲田大学)
?フラナリー?オコナー「 つくりものの黒ん坊」がもたらす表象の二重性、早稲田大学英文学会、2001年12月(早稲田大学)
?フラナリー?オコナー「高く昇って一点へ」-自己犠牲への収斂-、新生言語文化研究会、2002年9月(日本大学)
?ミュリエル?スパークにおける悪の認識-「そよ風にゆれるカーテン」を中心に-、20世紀英文学研究会、2002年12月(大妻女子大学)
?フラナリー?オコナー Morality Playとしての「森の景色」、新生言語文化研究会、2004年3月(日本大学)
?D. H. ロレンス『博労の娘』における愛と自由の相克、20世紀英文学研究会、2004年9月(大妻女子大学)
?キャサリン?マンスフィールド「園遊会」-階級差を越えるローラの眼差し-、20世紀英文学研究会、2005年9月(大妻女子大学)
?『響きと怒り』カモメの姿に託したクェンティンの思い、新英米文学会、2005年12月(早稲田奉仕園)
? キャサリン?アン?ポーター「休日」における主人公私が感じる愚か者の意味、新英米文学会第40回大会、2010年8月(昭和女子大学)
?ミュリエル?スパーク『独身者』をめぐって、20世紀英文学研究会、2012年2月(大妻女子大学)
? キャサリン?アン?ポーター「花咲くユダの木」におけるローラの苦悩をもたらすもの、日本アメリカ文学会第52回全国大会、2013年10月(名古屋大学)
?Katherine Anne Porter, “Theft”における盗みを引き起こすもの、日本アメリカ文学会第53回全国大会、2013年10月(明治学院大学)
?ミュリエル?スパーク『死を忘れるな』に描かれる逆説、20世紀英文学研究会、2016年12月(大妻女子大学)
?フラナリー?オコナー「善良な田舎者」のテーマをめぐって、日本ウィリアム?フォークナー協会「アメリカ南部読書会」、2018年7月(武蔵野市市民会館)
?「乾燥の9月」における歴史的な背景が作品に与えた影響 “The influence of historical background on“Dry September”欧米言語文化学会、2024年3月(日本大学)
?"Dry September" に見られる米国南部の歴史的?文化的影響と"Everything That Rises Must Converge" に込められた理念と現実との統合、“Historical and Cultural influences of the Southern United States seen on "Dry September" and Integration of ideology and reality in "Everything That Rises Must Converge"”日本フラナリー?オコナー協会、2024年3月(中央大学)

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